プレシャスライフアカデミー
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12/12(土)ステンシル年賀状教室
参加者集合&ご挨拶

今年も残りあとわずか。日本では正月に新しい歳神様をお迎えするため門扉に「しめ縄」を飾る習慣がありますが、最近ではアレンジが効いた個性的なデザインのものが人気だとか。そこで今回は、フラワー装飾1級などの資格を持つオーダースタイルフラワーアトリエBranch.オーナーの日永田綾子先生におしゃれなしめ飾りを教えていただきました。



ステンシル年賀状作成

今回のしめ飾りは、水引や松など縁起が良い素材とあでやかな蘭の花をあしらったアートな縦型デザイン。まずは、土台となる太いしめ縄をくるりとひと巻きして、麻ひもで下向きに縛ります。ポイントはしめ縄の穂先が上になるように留める事。太いしめ縄を留めるのは中々の力作業ですが、参加者の皆さんは新年の幸福を祈りながら気合を入れてしっかりと結んでいました。



豊作を願う稲穂を丸めて下向きに置き、ワイヤーでしめ縄に留めて突き出た茎の部分をカット。さらに水引を小さめに巻いて、しめ縄に固定します。水引は紅白を内側に、赤金は外側にして、一番上の麻ひもの間に差し込みましょう。意外に難しい水引としめ縄とのバランス感は先生にアドバイスをいただきながら細かく調整。装飾が入る事で、パッと華やかな印象になりました。



ステンシル年賀状作成

その後は水引を巻き込まないようにしめ縄の和紙を巻き、南天の実などを飾り付け。バランスを見ながら、輪の中央部分に大きな蘭の花をあしらいます。蘭の花に水引の輪を絡めたり、南天の実を花びらのそばに添えたりと自分なりのアレンジを楽しみながら、しめ飾りを持ち上げて全体のバランスを調整します。


今回は、先生から「新春」と書かれたミニ凧のプレゼントも用意されていました。凧は飾り紐と一緒にしめ飾りに付けて、壁掛け用のフックを付けます。まっすぐな縦型ラインは、今時の洋風住宅やマンションにもマッチするモダンなデザイン。縁起物の稲穂や松に加えて、大輪の花や水引が2017年の幸運を呼び込んでくれそう。



完成&アンケート記入

最後に先生からのチェックを受けてバランスを微調整し、出来上がり。参加者の皆さんが今日の感想をアンケートに記入した後は、先生とのお茶会が開催されました。慌ただしい年末年始の中で、ホッと一息のリラックスタイム。しめ飾りをきっかけにお正月の話題も飛び出して、会話も盛り上がっていたよう。

 作品自体はもちろん、日本の習慣や四季を彩る草花など、その背景についての知識も身に付く大人の学び場「グランドメゾン プレシャス ライフアカデミー」。今年もガーデニングやクッキング、クラフトなど様々なジャンルの講座にご参加いただき、ありがとうございました。2017年も皆様の趣味の世界が広がりますよう、スタッフ一同様々なプランをご提案してお待ちしております。ぜひお気軽にご参加くださいね。


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