プレシャスライフアカデミー
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12/12(土)ステンシル年賀状教室
参加者集合&ご挨拶

二十四節季「啓蟄」の中でも「桃始笑(ももはじめてさく)」と表現される3月中旬。その言葉の通り、春の陽気にほころんだ花々を愛でながら、のんびりお茶でもいかがでしょう。今回は、中国政府認定中国茶高級茶芸師の資格を持つ青柳友花さんが、この時期にぴったりとおすすめしてくれた「ホワイトティー」を楽しみます。まだまだ聞きなれない名前ですが、ヨーロッパで人気というホワイトティー。一体どんなお茶なのでしょうか。



ステンシル年賀状作成

講座の始まりに、青柳先生が見事な茶芸を披露してくださいました。茶器の上をすべような、なめらかな手さばきで淹れてくださったホワイトティー。このお茶は、新芽を乾燥させた「白茶」と呼ばれる茶葉を使います。生産量も少なく希少なお茶で、ビタミンCやポリフェノールなど栄養も豊富。美肌や老化防止にも良いのだとか。生徒さんも初めて目にした方がほとんどで、興味深く見入っていました。



先生が煎れたお茶を試飲してみると、皆さんその美味しさにびっくり。「ほのかに甘い気がする」「香りがとっても爽やかですね」など、口々に感想が飛び交います。心安らぐ香りと栄養豊かなホワイトティーは、春の陽気に目覚める「啓蟄」の時期にぴったりの飲み物なのです。



ステンシル年賀状作成

ますます興味が涌いたところで、いよいよホワイトティーの淹れ方を学びます。一人につき約3gの茶葉をティーポットに入れ、150ccのお湯を注いで約2分。ふんわりと茶葉がほどけて、上品な香気が漂います。淡い黄色の湯色を楽しむなら、透明のガラスの茶器がおすすめ。さらに、ホワイトティーに添えるエディプルフラワーの作り方も教えてもらいました。


エディブルフラワーとは、砂糖でコーティングした食べるお花の事で、作り方も簡単。食用の花を優しく洗って水気を取った後に、泡立てていない卵白を花びらの両面に塗ります。グラニュー糖をまぶし、2日ほど乾燥させて出来上がり。これをホワイトティーにそっと浮かべてみると、淡黄の茶に色とりどりの花びらが映えて、まさに春を思わせる素敵な飲み物に。おもてなしにも喜ばれます。


完成&アンケート記入

最後は、完成したお茶をいただきながら、青柳先生からホワイトティーの種類や歴史についてのレクチャーを受けました。中国の福建省で生産された白茶がヨーロッパに伝わり、ホワイトティーとして人気を集めているそうで、その高い美容効果もコスメ業界で注目されているとか。そんなお話も聞いて、ホワイトティーを前にした生徒さん達もパッと華やいだ表情に。歓談タイムも盛り上がっていました。

今回の「グランドメゾン プレシャス ライフアカデミー」も無事に終了いたしました。これからも最新の話題を盛り込みながら、心も体もウキウキする講座を企画しております。次回の講座もぜひお楽しみに。 皆様のご参加をお待ちしております。


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