プレシャスライフアカデミー
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12/12(土)ステンシル年賀状教室
参加者集合&ご挨拶

本格的な秋の訪れを感じる「鶺鴒鳴(セキレイ鳴く)」ころ。日本古来の風習である「着せ綿」に挑戦する講座を開催しました。「着せ綿」とは、菊の花を真綿で覆い、夜露と花の香りを移しとったその綿で顔や体をぬぐうことで若さと健康を願う習わし。その着せ綿を和菓子で再現する試みです。
創作和菓子の「和菓子工房花月」福岡教室オーナーの吉峰佐代子さんに導かれ、和菓子作りを通して雅な秋に触れます。



ステンシル年賀状作成

今回は練りきりで着せ綿を表現するため、卓上には原料となる白玉粉や白あん、竹ヘラなどの材料が用意されています。一見難しそうな和菓子作りですが、初心者にも手軽に楽しめるとか。まずは、吉峰先生から道具の知識やあんの炊き方など全体の流れを説明頂いた後、いよいよ実技に移ります。



ベースとなる求肥作りがスタート。ボウルに白玉粉と上白糖を入れて混ぜ合わせ、加熱しながら透明感とコシのある求肥に仕上げます。その後、温めた白あんを加えて、水分を飛ばしながらこふき芋のような状態になるまでしっかり混ぜます。和菓子の基本の技を前に、参加者の皆さんも興味津々。



ステンシル年賀状作成

できた生地を台の上に取り出して、親指大にちぎり広げます。粗熱を取りながら2、3回繰り返しなめらかな練りきりに仕上げていきます。練りきりができたら手のひらでくるくると丸めて伸ばし、白あんを包みます。ふわりと甘い香りとしっとりとした手触りを楽しみながら、和気あいあいと作業は進みます。


続いて、ヘラを使いながら丸めた練りきりを菊の形に整えます。均等に花びらの模様を刻んでいくと、今にも花開きそうな菊が出来上がりました。
仕上げに、綿に見立てたあんをのせて、より華やかに。完成した和菓子を前に、写真を撮ったり、隣同士で比べっこをしたりと思いおもいに過ごしていました。


完成&アンケート記入

完成後は、アンケートを記入しながらお待ちかねのティータイム。出来立ての和菓子を前に楽しいおしゃべりも弾みます。食べるのがもったいないくらいの力作ですが、味もお墨付き。お土産に持ち帰る人もいらっしゃいました。

楽しみながら日本の四季を愛でる企画に皆さんも大満足。

これからも、クッキング、クラフトなどさまざまなジャンルから毎日がパッと華やぐ講座を計画しております。親子やお友達と一緒にぜひ参加してみてくださいね。皆さまのお越しをお待ちしております。


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