プレシャスライフアカデミー
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12/12(土)ステンシル年賀状教室
参加者集合&ご挨拶

 入梅の季節を迎え、そぼふる雨がしみじみと山々を濡らす6月14日、プレシャス ライフ アカデミー第6回講座が開催されました。今回は、エレガントに揺れる装飾「タッセル」作りがテーマ。糸を寄り合わせ、フリンジ状に仕上げる工程は初心者にとって少し難しい印象がありますが、タッセルメーキング教室を営む江本美和さんに手ほどきを受けながら、完成を目指します。



ステンシル年賀状作成

 まずはタッセル下部のスカート部分に挑戦。用意した長方形の厚紙に毛糸の端をテープでとめて、グルグルと巻き付けます。巻き終わったら、挟んでいた厚紙を外し、毛束の中心付近をコードで結んで、両端の環をカット。作業に集中し、黙々と取り組む皆さんの顔は真剣そのものです。



 結んだコードを持ち、毛束をきれいにならすとフリンジ状のスカート部分が出来上がり。次はタッセルを吊るすコードにリボンをつなぎます。徐々に形になっていくタッセルを眺めながら、皆さん満足そうな表情に。ここから、さらに細かい作業に入っていくので、先生に工程を確認しながら丁寧に進めます。



ステンシル年賀状作成

 続いてタッセルの本体を紐で固定し、リボンを付けます。タッセルの上部を結び、てるてる坊主のような形に仕上げるこの作業は、紐が緩まないようにきつめにしっかりと結ぶのがコツ。先生のお手本を見たり、お隣の人に教えてもらったりと、時には協力しながら和やかな雰囲気の中、次の工程へ。


 全体の形が仕上がってきたら、クレイローズの飾りを付けます。タッセルに合わせたホワイトのクレイローズはマットな質感がとてもエレガント。クレイローズを持ち手のリボンに通して、いよいよ完成です。目の高さに持ち上げて、揺れる様子を楽しみながら、上部と下のスカート部分のバランスをチェックします。



完成&アンケート記入

 最後は、完成品を前に先生から作品のおさらいとタッセルの魅力について解説いただきました。古くはフランスを中心に衣服やインテリアなどを格調高く演出する飾りとして発達し、現在でもさまざまな場所で見かけるタッセル。
今日の作品も、カーテンやキャビネットなどのインテリアはもちろん、キーやバッグに付けるのもおしゃれ。一つあしらうだけで、手持ちのアイテムをグレードアップさせてくれます。どんな使い方をしようかとあれこれ考えながら、アンケートをまとめる皆さん。集中してもの作りに取り組んだ後の心地よい達成感で晴れ晴れとした表情が印象的でした。

今回もご参加をいただきましてありがとうございました!

プレシャス ライフ アカデミーでは、今後もクッキングやクラフトなど、趣味の世界が広がるさまざまな教室をご紹介します。 ぜひ一度足を運んでみてくださいね。


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