プレシャスライフアカデミー
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12/12(土)ステンシル年賀状教室
参加者集合&ご挨拶

新緑の山々を吹き抜ける爽やかな風に初夏を感じる5月17日、プレシャス ライフ アカデミーにて第5回目となる講座が開催されました。今回のテーマは、「旬の野菜とお出汁」。旬野菜を主役にした家庭料理を作りながら、知っておきたい和食の基礎・出汁のコツを学びます。講師は「野菜と乾物研究所」の代表を務める小西良依さん。「乾物マエストロ」としても活躍されていて、乾物についての豆知識を交えながら、分かりやすくレクチャーして頂きました。



ステンシル年賀状作成

まずは、出汁の種類や取り方についての講義からスタート。一口に昆布やカツオ節と言っても、産地や製法により味わいが異なり、それらを使い分ける事でレパートリーも格段に広がります。ベテランママさんやお料理好きの方もご参加頂いていますが、基礎からきちんと学ぶのはほぼ初めてという方が多く、熱心にメモを取られている姿が印象的でした。


今回はシイタケと昆布などの植物性の食材を使った「精進出汁」で炊き込みご飯を、カツオ節の「一番出汁」でタケノコのお吸い物を作ります。まずは、土鍋に出汁とお米、そしてかんぴょうや豆などの具材を準備。出汁を取ったシイタケと昆布も刻んで加え、無駄なく食材を使うのもポイントです。土鍋は火加減が難しいイメージがありますが、手順をつかめばコンロで簡単にでき、お焦げも楽しめるのでおすすめ。皆さん、手慣れた様子でテキパキと調理する様子はさすがです。


ステンシル年賀状作成

ご飯が炊きあがるのを待つ間に、「精進出汁」と博多ならではの「博多水出汁」、そして食材の風味がしっかりと味わえる「一番出汁」の3種類を飲み比べ。同じような食材でも、手順や時間が変わればガラリと味わいが異なります。さらに、野菜ソムリエでもある先生から、野菜の食べ頃やおすすめ料理なども教えて頂きました。

続いては、新鮮な春タケノコを使ったお吸い物を調理。香りが良くシャキシャキとした歯触りが魅力のタケノコをたっぷり加え、カツオ節の一番出汁で引き立てます。ミョウガなどの薬味を添えれば、より初夏らしい爽やかな味わいに。教室では、炊きたてご飯とお吸い物のおいしそうな香りがふわりと漂い、思わず試食が待ち遠くなってしまいます。


完成&アンケート記入

ご飯が完全に炊き上がったら、お楽しみの試食タイム。ほかほかと湯気を出すご飯とお吸い物に舌鼓を打ちながら、おしゃべりも弾みます。最後は講座を振り返り、質疑応答の時間。皆さん、積極的に質問をされていて、今回の講座への関心の高さが伺えました。いつもよりほんの少し手をかけて作った料理は、自分だけではなく、一緒に食べる人も幸せにできる魔法のようなもの。早速今晩から食卓に取り入れてみてはいかがでしょう。

今回もご参加をいただきましてありがとうございました! プレシャス ライフ アカデミーでは、これからも暮らしがもっと豊かになる多彩な講座を企画しております。お友達やご家族とご一緒に、またご友人作りのきっかけとして、たくさんのご参加をお待ちしております。


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