住宅借入金等特別控除の確定申告のご案内


住宅借入金等特別控除の確定申告の時期となりましたので、ご案内 申し上げます。
下記内容をご確認の上、お客様ご自身で申告のお手続きをお願い致します。
なお、個別の内容につきましては、税務署へ直接お問い合わせ頂きます様お願い申し上げます。

■ 控除の内容

マンションを取得した時に、購入資金として金融機関等から償還期間10年以上の融資を受け居住している場合は、
通常の方法で計算した所得税額から、10年間一定の金額を特別控除として差し引くことが出来ます。
通常の方法で計算した所得税額から差し引く特別控除額は、対象借入金の年末残高を基準に次のように計算されます。

特別控除額  1年目~10年目  ローン残高の1.0%
 ※年末残高が最高4000万円まで
 ※住宅の対価の額に含まれる消費税等の税率が8%
 又は10%である場合に限る。
 (5%の場合は2000万円。)



■ 対象となる住宅

① 住宅の床面積(専有面積)が50㎡以上(登記面積によります)
②  住宅を購入したときから6ヶ月以内に居住していること
※この特別控除は、取得後引き続き居住していることが条件です。
 住宅ローン控除を受けていた方が、その住宅から家族で転居したような場合には、控除の適用が打ち切られます。
 但し、後にその住宅に再び居住したときには、一定の要件の下、
 再度、控除の適用を受けることができる場合がありますので、詳細につきましては税務署にお尋ねください。
※共有の住宅は、共有者ごとに控除の適用があります。


■ 対象とならない借入金

勤務先からの借入金等で、借入金の利率によっては、この特別控除の対象とならない場合があります。
また、親戚からの借入金や自分の同族会社からの借入金も対象外です。
※居住した年(住民票を異動した年)の翌年に借入金の金銭消費貸借契約を締結する場合、
 居住した年の年末残高がないため、本来10年間うけられる控除が9年間となります。


■ 控除をうけられない場合

① 合計所得金額が3,000万円超の年は、この特別控除は適用されません。
②  新しく取得した自宅に居住した年・その前年・前々年、居住した年の翌年・翌々年において、
   前の自宅を譲渡(マイホームの3,000万円控除・買換えの特例等を適用)したときは、
   この特別控除は適用されません。


■ 控除をうけるためにご準備いただくもの

申告の際は次の書類をご準備ください。
① 建物の登記簿謄本(抄本)
※法務局にて取得いただけます
  ・福岡法務局   TEL:092-721-4570  管轄:中央区・博多区・南区
  ・西新出張所   TEL:092-831-4114  管轄:西区・早良区・城南区
②  住民票または外国人登録済証 ※区役所にて取得いただけます
③  不動産売買契約書(写)
④  金融機関からの借入金年末残高証明書
⑤  給与所得者は源泉徴収票
⑥  ご印鑑
⑦  税金の還付金振込み用の通帳

※当該物件は長期優良住宅・認定低炭素住宅の認定を受けておりません。

■申告受付会場
・中央区、南区にお住まいの方
 会場の所在地 西鉄ホール(ソラリアステージビル6階):福岡市中央区天神2-11-3  
 開設期間   2月10日(火) ~ 3月16日(月)
 受付期間   9:00~16:00

・早良区、城南区、西区にお住まいの方
 会場の所在地 福岡タワーホール:福岡市早良区百道浜2-3-26
 開設期間   2月10日(火) ~ 3月16日(月)
 受付時間   9:00~16:00

※2月22日・3月1日に限り日曜日も受付可
 上記期間中、福岡・西福岡税務署内では確定申告の提出のみとなります。
 記入方法や税務のご相談が必要な方は西鉄ホール又は福岡タワーホールにて手続きを行ってください。

※なお具体的なご質問は下記税務相談室までお問い合わせください。
 ・ 福岡税務署   092-771-1151
 ・ 西福岡税務署  092-843-6211

※国税庁のホームページから申告書類を作成することも可能です。
 詳しくは国税庁のホームページ(確定申告作成コーナー)をご覧ください。

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